五十嵐先生の想い②〜45分のレッスン時間〜
今回はレッスン時間について🕰️
私のお教室は、年少さんのプレ・ピアノコース以外は1回が45分のレッスンになっています(1レッスン制の方は60分以上もあります)。
30分のレッスンコースはありません。
でも実は…
昔は30分のコースがあったのです!
生徒の人数がとても多く、色々な生徒さんがいらっしゃった時に、試験的に30分コースを作ってみました。
その時にハッキリしたのが…
30分じゃ足りない😭ということでした。
とても厳しい言い方をするのですが、45分レッスンをしている子と30分レッスンしている子の差は歴然でした。
どんどん差がついていってしまう。
45分レッスンの子の方がヤル気があるからじゃないの?
と思われるかもしれません。確かにそれもゼロではないかも。
ですがそれだけではなく、45分だと深く掘り下げられることが、30分だとそこまでいかない。
掘り下げられたとしても、それをレッスンで一緒に何回もトライする時間がない、そうすると曖昧なままお家に帰ることになり、お家での練習で反映できなかったり。
やはり、音楽の本質に迫ってくるようになると、到底30分では足りないのです。
子供の集中力は25分しかもたない、というのを聞いたことがあります。
確かに幼稚園生たちは、45分最後まで集中し続けるのは難しいです。
ですが、その年齢の子達はピアノの前に座っている時間は30分弱、残りの時間で歌やリズムなどソルフェージュ的なものをやります。
むしろ、この時間がないといけないのです!
譜読みの力、音楽的な耳を作るための大切な残り15分なのです✨
そして小学生以上は学校の授も45分。集中できる年齢になってきます。
たくさん曲を持っている子は45分あっという間ですし、受験を控えているなど宿題が少なめな子は一音への追求や初見の力を鍛えたりなど、45分しっかり有意義に使えます。
そういった観点から、私は今後も45分レッスンで続けていきます!
音楽を深めるために、一音にこだわるレッスンをしていきましょう☺️